O脚の原因

人は、生まれた時は誰でもO脚です。

O脚は、成長とともに自然と治っていきますが、治らずにそのままO脚の人もいます。

では、O脚の原因とは何でしょう。

その原因のひとつは、まだ足の骨や股関節が安定していない乳幼児期に、早く歩かせようとして、足の外側に体重がかかってしまい、骨が外側に変形してしまうというものがあります。

つまり、親御さんの、「早い成長を願う気持ち」が原因かもしれません。

でも、成長してからも、座り方や立ち方のくせが原因で、O脚になってしまう場合があります。

O脚の原因になる座り方とは、あぐらや横座りです。

あぐらをかいて座ると、自然と姿勢が悪くなり腰に負担をかけますし、横座りも重心がずれてしまい、骨盤が歪んでしまいます。

いつも同じ足を組んで座るのも、股関節を歪めて、O脚になる原因になります。

また、O脚になる立ち方は、片足に重心をかけて立っていたり、俗にいう「休めの姿勢」のポーズです。

他にも、運動不足のせいで、筋力が低下して体のバランスが悪くなり、ゆがみを引き起こしてO脚になることもあります。

とにかく、O脚の原因は、姿勢の悪さからくる体のゆがみが、根本のようです。

まずは、歩いているとき、座っているとき、立っているとき、自分の姿勢を意識してみましょう。

O脚の方のほとんどは、成長してからの自分の生活習慣が、原因となっているというのが分かると思います。

ただし、先天的な病気の場合もあるので、症状がひどい場合には、すぐお医者さんに相談しましょう。

↑このページのトップに戻る