O脚を治す手術

O脚というのは、ほとんど、成長してからの姿勢の悪さだったり、間違った歩き方が原因です。

その場合、O脚を治すには、ストレッチや運動、整体などで骨盤や骨格のゆがみを矯正するという方法があります。

でも、中には、先天的な骨格のゆがみが原因だったり、乳幼児のときに無理に歩かされてしまい、骨が外側にゆがんでO脚になってしまったという方もいらっしゃいます。

また長い間O脚のままで生活してしまい、歩行障害を起こしてしまう方もいます。

そんな場合は、腰周りの骨のゆがみではなく、足の骨そのもののゆがみなので、自分でO脚を治すことは難しく、手術が必要になります。

子供のうちなら、矯正器具などでの治療が可能です。

足を外側からパッドで圧迫して、脛の骨をまっすぐにする、脚矯正用の下肢装具を両足に装着します。

膝下の曲がりを矯正することにより、大腿骨のゆがみも矯正されるので、1年ぐらいで治すことが出来ます。

でも、年齢が上がるほどに、骨も出来上がってきてしまうので、その場合は手術が必要となります。

O脚の方で、たまに安易に手術をして治そうとする方がいらっしゃいますが、O脚の手術は大変難しいようです。

O脚を治す手術とは、一般的に骨を削るものです。

脛骨を部分的に切り、ゆがみを強制的に治すのです。

ただし、骨を切る手術というのは、かなり腕の良いお医者さんでないと、難しいものです。

手術をする場合は、カウンセリングをしっかりしてもらって、お医者さんと信頼関係を結んで、安心して手術が受けられる状態にしましょう。

↑このページのトップに戻る