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変形性膝関節症とO脚の関係
関節の中には、関節軟骨や半月板、靭帯などがありますが、これらはケガや病気などで損傷されるだけでなく、普段の生活習慣の動作の繰り返しでも、傷つけてしまう場合があります。
この傷がひどくなると、関節の表面にある軟骨がすり減ってしまい、関節が変形してしまいます。
関節が変形すると、膝を曲げたり伸ばしたりすることが、スムーズに出来なくなります。
他にも、加齢が原因で、膝関節に水が溜まってしまい、痛くなることがあります。こういった症状を、変形性膝関節症といいます。
生活習慣が原因の場合は、O脚が関係していることがあります。
O脚の方は、体を支えている足元が不安定で、関節に余計な負担をかけています。つまり、関節に対して平均的に重心をかけることが出来ないので、膝の内側がすり減りやすくなってしまっているのですね。
重心が膝の内側にかたよることによって、内側の骨に負担が集中してしまい、変形していき、変形性膝関節症になってしまうのです。
逆に、変形性膝関節症が進行してしまい、O脚になってしまうこともあります。
変形性膝関節症は、男性より女性に多く見られます。
女性の関節は男性よりやわらかいので、足からの衝撃を受けやすく、その分関節に負担をかけてしまいます。
また、膝を支える太ももなど、足の筋力も男性より弱いので、自分の体重を支える筋肉が弱いというのも原因です。
O脚にしても、変形性膝関節症も、どちらも女性がなりやすいものなので、普段の生活から気をつけるようにしましょう。
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